地球温暖化防止への取り組み

地球温暖化防止への取り組み

CO2排出量の削減

各製造所とも、経団連の定める「低炭素社会実行計画」に基づく削減目標に向けて、製品や生産設備に応じた改善を実施し、目標達成に取り組んでいます。2014年度、トピー工業(株)のエネルギー起源CO2排出量は469千tCO2となり、目標である「1990年度レベル以下」の水準を維持していますが、近年のグローバル経済の回復基調にともなう生産量の増加を受けて、2010年度以降のCO2排出量は横ばいで推移しています。今後も、生産量の増加にともなってエネルギーの使用量は増加傾向になることが予想されるため、引き続き、エネルギー使用量の増大を抑制するため、さらなる管理と改善を進めていきます。

トピー工業(株)のCO2排出量は、2009年度施行の改正省エネ法に則り、エネルギー管理指定工場以外の事業所もすべて含め、所管官庁に報告しています。また、神奈川県内にある綾瀬製造所および神奈川製造所については、「神奈川県地球温暖化対策推進条例」に則り、「事業活動温暖化対策計画書」を提出し、2010年度から、CO2排出量の実績と削減計画に対する改善状況を報告しています。また、愛知県内にある豊橋製造所、豊川製造所については、「愛知県条例に基づく地球温暖化対策計画書制度」に則り、「地球温暖化対策計画書」を提出しています。

エネルギー起源CO2排出量[ トピー工業(株)]
エネルギー起源CO2排出量

トピー工業(株)のCO2排出量は、2009年度施行の改正省エネ法に則り、エネルギー管理指定工場以外の事業所もすべて含め、所管官庁に報告しています。また、神奈川県内にある綾瀬製造所および神奈川製造所については、「神奈川県地球温暖化対策推進条例」に則り、「事業活動温暖化対策計画書」を提出し、2010年度から、CO2排出量の実績と削減計画に対する改善状況を報告しています。また、愛知県内にある豊橋製造所、豊川製造所については、「愛知県条例に基づく地球温暖化対策計画書制度」に則り、「地球温暖化対策計画書」を提出しております。

太陽光発電設備の試験導入

豊橋製造所に導入した太陽光発電試験設備
豊橋製造所に導入した太陽光発電試験設備
[ トピー工業(株)]

「省エネによる地球環境の保全」を目的の一つとして推進している「エネ活2020」。その柱となる「省エネ投資の推進」の一環として、2014年3月より豊橋製造所に太陽光発電設備を試験導入し、評価を開始しています。設置された太陽光パネルの総面積は270m2で、年間発電量は4万6千kWh程度の見通しです。試験導入においては「単結晶パネル」「多結晶パネル」「CISパネル」の3種類の方式を同時に実施し、発電量や発電特性の違いを比較しています。また、発電設備敷地の防草材として当社のスラグ砕石を敷設し、防草効果と設備や発電への影響を確認するなど、幅広い側面から地球環境の保全への貢献をめざします。