災害救助用走行ロボット

瓦礫や災害時の狭小範囲での初期探査で活用することができます。 無線・有線の通信が可能で災害現場の状況に合わせた通信手段を選択しあらゆる事態に即応でき、高い走破性も兼ね備えています。 

特徴

  1. 小型なので高い走行性はそのままに、狭い場所への潜入探査が可能!
  2. フロントフリッパ(アーム)の使用により高い段差や工場の階段を登ることが可能!
  3. 2台操作により無線距離の延長とお互いのロボットを操縦画面で確認しながら操縦できる!

製品紹介

災害救助用走行ロボット エクスクローラー

瓦礫や災害時の狭小範囲での初期探査で活用!

標準セット内容および仕様

中継機でご使用の場合、中継機セットが付属します。
拡大
中継機でご使用の場合、中継機セットが付属します。

本体

外寸:全長950㎜×全幅480㎜×全高約430㎜
重量:20㎏
走行速度:4km/h

バッテリー

持続時間:2時間以上 ※当社測定条件での値
充電時間:3~6時間

操縦装置

外寸:幅486㎜×奥行355㎜×高さ約100㎜
重量:5.5㎏

カメラ

光学ズーム:21倍
デジタルズーム:2倍
画角:最大 左右51°、上下38°
パン(水平可動):350°
チルト(垂直可動) :-30~90°

照明

高輝度LED照明つき(照度可変可)

防塵・防水性能

ロボット:IP67(水深1mに沈めても機能に障害が生じないレベル)
操縦装置:IP33(雨の中での使用が可能なレベル)

※仕様・デザイン等は、予告なく変更する場合があります。

エクスクローラーの全て

■無線でも有線でも通信可能!

エクスクローラーは、災害現場の状況に合わせた通信手段を選択でき、あらゆる事態に即応できます。

中継機を利用した無線通信の場合

中継機との2台運用により、遠距離でも<br/>無線通信で利用可能
拡大
中継機との2台運用により、遠距離でも
無線通信で利用可能

有線無線通信それぞれ使用した場合

2台とも有線通信による長距離運用や
無線+有線通信の組み合わせも可能

■ジョイスティックとタッチパネルで簡単操作!

エクスクローラーは、直感的な操作性でロボットと使用者の一体感を生み、検知作業がスムーズに実行できる!

 

1.バッテリ残量表示 2.傾斜角度表示 3.写真撮影
4.赤外線カメラ画像 5.カメラ操作部 6.照明操作部
7.赤外線カメラ操作部 8.センサ画面表示 9.カメラ画像

Survey Runner™ (サーベイランナー)

階段昇降が可能な小型移動探査ロボット 

仕様および特徴

全長

505㎜(フリッパー伸長時 755㎜)

全幅

510㎜

全高

830㎜(クローラー部約 165㎜)

総重量

45㎏

昇降段差

蹴上 235㎜(最大)

昇降角

45度(最大)

稼働時間

5時間(バッテリー)

走行速度

約2km/h(最高)

防塵・防水保護等級

IP56

▼装備

自動巻取・繰出機構付き有線通信装置・光ファイバーケーブル (400㎜)塔載、カメラ5台(高性能カメラ1台(パン、チルト、光学ズーム)、俯瞰カメラ(前・後)4台、放射線計(リアルタイム通信)※約800㎜の高さに設置

 

転倒防止機能付

Survey Runner™(サーベイラ ンナー) の全て

①移動モジュールの小型化

クローラー走行システムを再構築し、階段昇降が可能な移動モジュールを大幅に小型化しました。

 


②良好な階段昇降能力

原子炉建屋内部の階段は急勾配で狭く、かつ濡れて滑りやすいことが想定されますが「Survey Runner™」は角度45°、幅70cm の濡れた階段でも確実に昇降することができます。

 

足回り技術の詳細はコチラ

※畑上さん こちらのリンクは?

 

③多彩な通信方式

建屋内では壁などに阻害され、無線通信による遠隔操作が困難になることも予想されることから、独自に開発した自動巻取・繰出機構付き有線通信装置(光ファイバーケーブル400m)を搭載し、建屋内での遠距離運用を可能としています。


④他の作業ロボットへの通信中継機能

原子炉建屋内で活動する他の作業ロボットの無線通信トラブルに対応するための中継機を搭載しています。


⑤記録機能の充実

リアルタイムでの放射線量計測や映像の録画、データベース作成などの記録機能を充実させました。

 

特注クローラーロボット開発についてのご紹介はコチラ

こちらの製品・モジュールに関するお問い合わせは