当社は「4つの事業部」から成り立っています。

 

 

スペシャリストとしての誇り

永きにわたる鉄との対話のなかで、私たちにしかできないことを常に生み出してきました。

・・・それでもまだ尽きない鉄の可能性を追求しています。

役目を終えた鉄スクラップを新たな鉄鋼製品に再生します。製鋼~圧延~出荷まで一貫した高効率生産体制により、H形鋼・一般形鋼をはじめ、リム(ホイール用部材)、履板(建設機械足回り用部材)など、鉄を扱うユーザーの要望に応えるべく数多くの異形形鋼製品を各種産業界に送り出しています。

  1. 異形形鋼のスペシャリスト

非対称断面である『異形形鋼』製造のスペシャリストとしてトピー工業は知られています。当社独自の数値解析を駆使した異形形鋼製造技術をベースに、ユーザーのさまざまなニーズに応えるために、新製品の開発、製造、二次加工を施した高付加価値な製品の提供などに積極的に取り組んでいます。
 

  1. 豊富な品揃えと高生産体制の両立

多分野にわたるユーザーからの「多品種・小ロット」要請に対し、高い品質を維持しながら業界トップレベルの生産性で製造し続けています。
 

  1. 世界トップレベルの最新設備を有する製鋼工場

世界トップレベルの「省電力」と「生産性」を誇る最新鋭の製鋼工場が完成し、鉄源の完全自給化によるコスト競争力の強化をはかっています。

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モータリゼーションの明日

クルマはヒトに大きな豊かさをもたらしてきました。

その豊かさをこれからも拡げるために、私たちはホイールのトップメーカーとして、明日のクルマ社会を考えています。

「世界トップクラスの総合ホイールメーカー」として、乗用車、トラック・バス、建設・鉱山機械などの車両向けに、自動車・建設機械産業の多様なニーズに対応したあらゆる種類のホイールを供給しています。
当社はホイールのトップメーカーとして、自動車産業全体の課題である環境・安全対応に、商品力・技術力をもって貢献するとともに、これからのモータリゼーションのあり方を問い続けていきます。

  1. 国内シェア 約90%(トラック・バス用スチールホイール)

街中で見かけるトラック・バス用のスチールホイールは、ほとんどがトピー製です。
 

  1. 世界シェア 約80%(鉱山向けダンプトラック用超大型ホイール)

当社の建設・鉱山機械用ホイールは、世界中の過酷な現場で活躍し、その実績と信頼性は高く評価されています。リム径が63インチ(1.6m)、質量は3トンにおよぶ世界最大級のホイールも生産しています。
 

  1. グローバルな供給体制の構築(乗用車・商用車用スチールホイール)

独立系ホイールメーカーとして、国内すべての完成車メーカーと取引きしています。またアメリカ、メキシコ、中国、インドネシアなど世界各地に拠点を持ち、日系および欧米自動車メーカーの現地調達ニーズに応えることができるグローバルな供給体制を構築しています。

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社会の基盤作りを担う自負

土地を拓き、建物が建てられ、そして街ができていく。

そこに、産業の形成、社会の原動力を支える私たちの製品があり、履帯シェアNo.1の自負をもって事業展開しています。

独自に蓄積した熱処理加工技術を応用し、建設機械の足回り部品である履板、履帯やブレード用先端金具を生産しています。素材(スチール事業部)からの一貫生産体制によるQCDの優位性や設計開発力、提案力は各建設機械メーカーから高い評価をいただいています。

 

  1. 圧倒的なシェア(履板)

パワーショベルやブルドーザーの足回り部品である履板は、多くの建設機械メーカーに採用され、圧倒的な技術力で高い信頼を得ています。新製品の共同開発などにおいても、建設機械メーカーとの強固な関係性を築いています。
また、日本および海外拠点より海外へも供給し、トピー製ならではの高い品質で幅広い信頼を得ています。今後、海外でのさらなる事業拡大をめざしていきます。

 

  1. 独自の熱処理加工技術

履帯を構成する部品には、強度、耐摩耗性や強靭さなどが求められています。長年かけて蓄積された独自の熱処理加工技術により、足回り部品に関するあらゆる要望に応え、他社が真似できない品質とコストダウンを実現しています。

 

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ヒトにやさしく、豊かな発想

化粧品や工業用材料の原料となるヒトにやさしい合成マイカや人々の安全・安心に配慮したクローラーロボットなど、
私たちはヒトにやさしく、ヒトの役に立つ事業展開をめざしています。

コア事業である金属加工以外の科学分野に挑戦する事業部として、最先端技術と今まで培ってきたノウハウを融合させ、さまざまな分野で人にやさしいモノづくりを推進し、無限の可能性に挑戦し続けています。

  1. マイカ部

“技術革新に終わりなし”をスローガンに、素材の生産からユーザーニーズに対応する応用研究まで、未来を見つめ幅広く活動しています。鉱物であるマイカ(雲母)を人工的に創製した合成マイカは、化粧品の基礎材料として使用されるほか、工業用の機能性材料としても幅広く利用されています。
 

  1. クローラーロボット部

トピー工業のクローラーロボットは、遠隔操作無人探査機として、東日本大震災後の福島第一原発の建物内や地下などでの調査・測定に活躍しました。これまで培ってきたクローラー技術を応用することで、次世代海洋資源調査の技術革新に貢献するとともに、今後さらに技術に磨きをかけ、さまざまな分野への応用・展開を推進していきます。

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