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チューブレスバルブ用バルブコアの自主回収について
平成17年12月01日
【関連項目】
お詫びとお願い チューブレスバルブ用バルブコアの自主回収について
Q&A
 トピー工業株式会社(社長 清水良朗)は、当社が製造し、トピー実業株式会社及び日発販売株式会社が販売しましたホイールに使用された株式会社旭金属工業所製チューブレスバルブ用バルブコアの一部を、自主的に交換することを決定いたしました。
 これは、当該バルブコアの一部に不具合があり、エアの充填やエア圧点検でバルブコア軸を作動させた際に微量なエア漏れが発生する場合があることが判明したためです。
 対象品はいずれも市販市場で販売されたものです。また、安全性につきましては、エアの充填やエア圧点検等でバルブコア軸を作動させない限り、エア漏れは発生しないことを当社で確認しておりますが、お客様の安全と安心をより確実なものとするため、国土交通省へ通知の上、該当するバルブコアを交換させて頂くこととしたものです。
 お客様ならびに関係各位には、多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。当社は誠心誠意対応するとともに、再発防止へ向けた取り組みを徹底してまいります。
詳細は以下のとおりです。
1. 経緯
   本年10月に当社の子会社(販売会社)であるトピー実業株式会社郡山営業所より、ホイール用バルブにエア充填後、バルブ口からのエア漏れ不具合が発生したとの報告がありました。現品を回収し調査した結果、本年6月に株式会社旭金属工業所他が自主回収とした対象品と同一製品であることが判明いたしました。
 当社では、かねてから当該バルブコアを採用しておりませんでしたが、このたびの不具合発生による再調査の結果、当該バルブコアが誤って納入されていたことが判明いたしました。
2. 安全性について
 
(1) 対象となるバルブコアでは、タイヤのエア充填やエア圧点検のためにバルブコア軸を作動させた時にエア漏れが発生することがあります。しかしながら、エア圧調整後にバルブコアからのエア漏れチェックを行うことは通常作業として広く行われているため、このチェックによりエア漏れの発見は可能です。
(2) バルブコア軸作動後にエア漏れが発生していないバルブコアは、走行中にはエア漏れが発生しないことが、当社が実施したドラム試験の結果から確認されております。
(3) 万が一チェックが不十分で、エアが洩れていたとしても、エア圧低下速度の確認試験により急激なエア圧低下を招くことはないことが確認されております。
(4) チューブレスバルブとセットになっているシール効果のあるCL型バルブキャップを使用すればエア洩れは発生しません。
(5) 現時点で本件に起因したと考えられる市場からの事故情報はありません。
3. 自主回収の内容
 
(1) お客様への告知方法
・12月2日付けの読売新聞及び朝日新聞紙上(全国版)に社告を掲載
・当社ホームページでの告知
(2) 交換の開始日
平成17年12月2日より開始
(3) 交換方法
ご使用のチューブレスバルブをご確認頂き、下記に該当する場合は、ご購入店でバルブコアを点検頂きますようお願いいたします。点検の結果、該当品であった場合は無償で交換いたします。
  【交換対象品】 平成16年11月、及び平成17年1月に製造された株式会社旭金属工業所製バルブコアの一部
【当該バルブコアを使用している可能性のある製品】
 
  当該バルブコアの確認方法については「チューブレスバルブ用バルブコア点検マニュアル」を、対象ホイールについては「品番別対象期間対比表リスト」を、それぞれホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
 
【お問合せ先】 フリーダイヤル 0467-78-1112
受付時間;午前9時〜午後5時まで(土、日、祝日を除く)
【ホームページ】  http://www.topy.co.jp/
4. 再発防止について
  当社では、このような事態が再び発生することの無いよう、バルブメーカーの製造工程管理の徹底、製品受入検査方法の見直し等により、品質管理の一層の強化につとめてまいります。
【関連項目】
お詫びとお願い チューブレスバルブ用バルブコアの自主回収について
Q&A
<本件に関するお問い合わせ先>
報    道    関    係 総務部 広報担当 熊沢 智 пD03-3265-0115
お客様専用フリーダイヤル プレス事業部 品質保証部 0467-78-1112
受    付    時    間 午前9時〜午後5時まで(土、日、祝日を除く)
お知らせ掲載ホームページ http://www.topy.co.jp/