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日本のものづくりを支えていく。

自分が何をしたいのかも大事ですが、何ができるのかという根拠を持つことが大事だと思います。自分の軸をぶらすことなく、熱意をもって頑張ってください。わからないことをそのままにしない人、積極的にチャレンジしていける方をお待ちしています。

「あこがれ」で終わらせない。

モノづくりをする企業で働きたい。

大学でビジネスを学んでいた私が、そう考えるようになったのは、モノづくりの土台を支える仕事をしていた父の影響でした。父の働く姿を目の当たりにし、話を聞くうちに、日本の経済を発展させ、今なお世の中を支えている仕事に魅力を感じました。

モノづくりへの思いをあこがれで終わらせたくない。私は工作機械やベアリングなど、さまざまな工場を自主的に見学し、業界向けの展示会などにも足を運び、見識を広げました。数多くのメーカーを見て、「社会の基盤づくり」に関わる仕事がしたいという意志が芽生えました。そして、鋼材や建機の履帯、自動車のホイールなど多様な分野で強みを持つトピー工業に出会い、一目惚れ。選考が進み、品質へのこだわりや先輩社員の人柄に触れるにつれ、ますますトピー工業に入社したいと思うようになりました。役員面接では、モノづくりへの思いを熱く語りすぎたせいで、「変わっているね」と言われてしまうほど入れこんでいました。私とトピー工業の出会いは運命だったと思っています。

入社して感じるトピー工業の魅力は、歴史あるメーカーでありながら、顔の見える会社であること。本社勤務ということもありますが、社長・役員とも普通に顔を合わせる機会が多く、会社が何を考え、めざしているかが明確に伝わります。自分の意見もしっかり言える環境なので、会社を担っていく使命を感じながら仕事に臨んでいます。

100億円単位の運用管理を行い、現場を支える。

入社後は財務部の資産運用管理・資金調達などを担当する部門に配属され、金融機関との折衝を中心に、有価証券の管理やグループ会社の予算作成に携わっています。会社において、お金の流れを知ることは重要であり、現在の部署ではそれを実践で勉強できる機会が得られます。このことは、今後どのような部署に配属となっても必ず活きてくると考えており、今は担当している業務を一人前にこなせるよう日々頑張っています。

財務部での私の仕事の1つは借入金の管理で、毎月、金利や為替などいろいろな側面から判断された100億円近いお金を運用管理しています。入社して間もないころは、動かす金額の大きさにびっくりしたものです。当然、責任は重く、ミスも決して許されません。モノづくりがいつもどおり行われていること。会社の成長に向けたチャレンジが当り前に続いていくこと。事業を順調に進めていくために資金は必要不可欠です。モノづくりの最前線は現場ですが、それを下支えする私たちも、モノづくりには欠かせない重要な役割を担っています。

数字との格闘に気が滅入ることもありますが、事業を円滑にし、投資家のみなさまの指針にもなる数字を担っていることは、私にとって大きなやりがいです。また、さまざまな専門知識を学んでいく必要があるため、成長を実感しながら仕事ができています。資金政策について何でも答えられるプロに成長する。モノづくりの現場を知る。そして、製品を世界中に広めていく……。今は未熟でも、私にできること、すべきことはたくさんあります。一つひとつ、しっかりと学びながら、トピー工業の、そして日本のモノづくりを支えていく仕事をしていきたいです。