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ニュースリリース

橋梁事業からの撤退による持分法関連会社の解散ならびに営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ
2012/01/27

[PDF]

 

 当社は、平成24年1月27日開催の取締役会において、下記のとおり、橋梁事業から撤退し、当社の持分法適用関連会社である日鉄トピーブリッジ株式会社(以下、NTB)を同社既存受注工事完工後に解散することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
 

 

1.撤退に至った経緯
 NTBは平成22年4月、当社の連結子会社であったトピー鉄構株式会社と新日鉄エンジニアリング株式会社(以下、新日鉄エンジ)の連結子会社であった日鉄ブリッジ株式会社が合併し、橋梁・鋼構造業界をリードする存在となることを経営目標として事業展開してまいりました。しかし、NTB発足以降、国内橋梁市場は公共事業削減等の影響を受け想定以上に低迷する中で、競争環境がさらに激化し、厳しい経営環境が続いています。そのような環境下、NTBはあらゆる経営改革を実施してまいりましたが、今後の国内橋梁事業市場の見通しでは、事業の継続による収益改善の目途が立たないため、橋梁事業から撤退し、NTBを解散することといたしました。
 当社グループは、経営資源をより収益性の高い事業に投入する「選択と集中」を通じて強固な企業体質を構築してまいります。
 
2.解散する持分法適用関連会社の概要
 (1) 商号           日鉄トピーブリッジ株式会社
 (2) 所在地        愛知県豊橋市明海町1番地
 (3) 代表者        代表取締役社長  吉武 考三郎
 (4) 設立年月日   平成22年4月1日
 (5) 資本金         450百万円
 (6) 事業内容   鋼製橋梁の施工(国内・海外)
            橋梁向け鋼構造商品の販売
            海洋鋼構造物(防波堤・さん橋 等)の製作
 (7) 株主構成   当社 35%、新日鉄エンジ 65%
 
3.今後の日程   
 平成24年1月27日以降  橋梁事業に関する新規の営業活動停止(橋梁商品事業を除く)
                                   橋梁商品事業・海洋鋼構造事業は新日鉄エンジにおいて事業活動を継続
 平成28年3月末目途    鋼製橋梁の既存受注物件施工完了後に事業撤退・NTB解散(予定)
 
4.業績に与える影響
 持分法適用関連会社の解散に伴い連結業績では約20億円の持分法による投資損失を、個別業績では約38億円の特別損失を見込んでいます。
 なお、当期の業績予想につきましては、本日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照願います。


以 上

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