地球温暖化問題への対応は企業の責務であり、永続的に事業を継続するために、気候変動に適応する技術革新を推進します。
資源の持続可能性を高め地球環境保全に貢献するとともに、廃棄物の削減と再資源化により、循環型社会の実現に貢献します。
サプライチェーンを含む当社グループの事業に関わるすべての人々の人権に配慮し、人権侵害のリスクの低減を図ります。
従業員やサプライヤーをはじめとするさまざまなステークホルダーの適正な労働慣行を遵守し、健全な組織を育むことで事業の持続可能性を高めていきます。
当社グループが存在する前提要素として、地域社会の安心安全と発展に貢献し、社会からの信頼を得るよう努めます。
確固たる経営基盤の構築は、企業価値の向上を目指すうえですべての基本となる重要課題であり、経営の透明性の向上等に取り組んでいきます。