世界のトピー工業を目指して、技術をさらに磨き、
独自製品を開発。米国での自動車ホイール生産を端緒に
自動車・産業部品事業の生産拠点を世界に展開していきました。

米国での乗用車ホイール生産を開始
米国ケンタッキー州政府企業誘致第一号として進出
以来現地に根ざした事業活動を展開
欧州で開発された最新技術を導入、鋼の品質、生産性を向上

電気炉溶融技術を応用して透明感や純度の高いマイカ(雲母)を生産、商品化

豊橋製造所内に日本最大級のシュレッダープラントを建設
廃自動車等のリサイクル事業を展開

米国での履帯生産を開始

中国での履帯生産を開始

中国での乗用車用ホイール生産を開始
同社を引受先とする第三者割当増資を実施
- 拡大
- 軽量化トラック・バス用ホイールの断面
980MPa級高張鋼板を採用した乗用車用ホイール(従来比約20%軽量化)、リムバーと鍛造ディスクを使用したトラック、バス用ホイール(従来比約15%軽量化)