グローバルな事業展開を加速するとともに、
国内のモノづくり基盤の強化を図ってきました。
さらに、社会をより豊かに、より暮らしやすくできる製品・技術をつくり続け、
創立100周年を越えて持続的な成長を実現していきます。

2013

トピー パリンダ マニファクチャリング インドネシアを設立

インドネシアでのトラック・バス用ホイール生産を開始

トピー履帯インドネシアを設立

2019年よりインドネシアでの履帯生産を開始

トピー・エムダブリュ・マニュファクチャリング・メキシコS.A. DE C.V. を設立

メキシコでの乗用車用ホイール生産を開始

2014

豊橋製造所 新製鋼工場完成

圧倒的な省エネルギーと生産性向上を実現するとともに、当社の高シェア製品の安定供給を支える耐震・津波対策を実施

2017

WIL カー ホイールズ リミテッドを設立

インドでの乗用車用ホイール生産を開始

前後左右移動可能なクローラーの自動走行システムを開発

物流分野向け等の無人搬送台車(AGV)として商品化

2018

アルミホイールメーカーの旭テック株式会社を完全子会社化

タイの生産拠点 / アサヒテック・アルミニウム・タイランド
拡大
タイの生産拠点 / アサヒテック・アルミニウム・タイランド

鉄筋コンクリート用棒鋼のコンパクトコイル「TACoil®」を販売開始(日本初)

鉄筋加工の自動化を進め、人手不足等の社会課題を解決する商品