人財育成方針

当社グループは、グループ行動規範の第3条(従業員のために)において「従業員の人格、個性を尊重し、皆が安全で元気に働ける環境を確保して、従業員の充実した生活を実現する。」と宣言しています。人財は最大の財産であり、その力を高めることこそが、当社の価値創造の源泉であると考え、人財基盤の強化に向けた取り組みを推進しています。

 

  • 仕事を通じて成長し続ける人財を創る
  • 社員の環境変化への適応⼒を強化する
  • 社員のキャリア自律を支援する
  • 経営者人財を継続的に輩出していく
  • 人財育成を通じて、多様な人財が活躍できる組織環境づくりを進める   

教育体系

当社は「人的資本の強化」に向け、人財育成の方針を定め、社会環境や時代の変化を見据えた人財の育成に取り組んでいます。社会環境が急激に変化する中で、企業が持続的に成長していくためには、社員一人ひとりの能力・パフォーマンスの最大化が不可欠です。そのために、多様な人財が自律的に能力開発に取り組み、仕事を通じて成長し続けることを大切にしています。

2024年度研修実績 (トピー工業)

研修受講者数:延べ1,800 名以上

研修時間  :延べ35,000 時間

研修費用  :延べ1億円

人的資本の強化に向けた人財戦略

当社グループは、グループ行動規範の第3条(従業員のために)において「従業員の人格、個性を尊重し、皆が安全で元気に働ける環境を確保して、従業員の充実した生活を実現する。」と宣言しています。人財は最大の財産であり、その力を高めることこそが、当社グループの価値創造の源泉であると考え、人財基盤の強化に向けた取り組みを推進しています。
2025年5月に公表した“TOPY Active & Challenge 2027”においては、事業戦略の推進を実現するための人財戦略として「人的資本の強化」を掲げ、専門人財の確保や社員教育、健康経営の推進を主軸に、以下のような施策を進めています。

新入社員研修(トピー塾)

当社では、定期採用の大卒スタッフ系新入社員に対し、入社後4カ月にわたる研修(トピー塾)を実施しています。事業内容や会社全体の基礎知識、ビジネスマナーなどを学ぶ座学研修に加えて、合宿研修でIE基礎や品質管理、改善手法について演習を交えて学びます。その後、各製造所にて現場実習と改善テーマ研修を実施します。現場実習では、製造現場での業務体験を通じてモノづくりの原点を学び、改善テーマ研修では、先輩社員の指導の下、本社・座学研修での学びを生かして改善活動に取り組みます。

自律型人財・専門人財の育成

当社では、経営戦略の実現と企業価値向上に貢献する人財の育成を目指し、社員一人ひとりの能力向上とその発揮に重点を置いて研修・教育の充実を図っています。OJTを人財教育の基本と捉え、現場でしか習得できない知識・技能の定着を図るとともに、職種別・領域別の研修プログラムを整備し、専門人財の育成に取り組んでいます。さらに、自己啓発支援や階層別研修を充実させることで、入社直後から「自ら考え行動し成果を出す」自律型マインドを育成し、多様な力を引き出す人材育成を推進します。

DX人財の育成

当社グループでは、デジタル情報を活用して業務変革を行うことができる人財を「DX人財」と定め、その育成に取り組んでいます。2025年度末までに、スタッフ系社員約600名をDX人財として育成することを目標に、各人財レベルの要件に沿った教育体系を整備してDX人財の育成を進めています。